三者面談を有意義な時間にするために家庭で準備しておきたいこと
- writetutoringschoo
- 7月10日
- 読了時間: 2分

山梨県甲府市にあるライト学習塾教室長の吉矢です。
7月になると、多くの学校で三者面談が行われます。
保護者の方、生徒、先生の三人で話をする貴重な機会ですが、「何を話せば良いのだろう」「先生の話を聞くだけで終わってしまった」という経験をされた方もいるのではないでしょうか。
せっかくの時間を有意義なものにするためには、事前の準備が大切です。
今回は、家庭で準備しておきたい三者面談を有意義にするポイントについてご紹介します。
三者面談を有意義な時間にするために現在の状況を整理する
まず確認しておきたいのが、お子さんの現在の学習状況です。
得意な教科・苦手な教科
定期テストの結果
家庭学習の様子
学校生活で困っていること
こうした内容を親子で話し合っておくだけでも、面談で相談したい内容が明確になります。
先生からのアドバイスも受けやすくなるでしょう。
聞きたいことを事前にまとめておく
三者面談は時間が限られています。
そのため、その場で考えながら質問をすると、大切なことを聞き忘れてしまうこともあります。
例えば、
今後の学習で意識した方が良いこと
高校入試や進路について気を付ける点
夏休みの過ごし方
学校生活で改善した方が良いこと
など、気になる内容をあらかじめメモしておくことをおすすめします。
子どもの考えも尊重する
保護者の方が質問を準備することも大切ですが、お子さん自身が「聞いてみたいこと」「相談したいこと」を考えておくことも重要です。
自分の言葉で先生に質問したり、自分の考えを伝えたりする経験は、将来にも役立ちます。
親子で一緒に面談内容を考える時間を作るだけでも、有意義な準備になるでしょう。
面談後の振り返りも大切
三者面談が終わったら、それで終わりではありません。
先生からいただいたアドバイスや今後の課題について、家庭でもう一度話し合ってみましょう。
「この夏休みは英語を重点的に頑張ろう」
「毎日30分は家庭学習の時間を作ろう」
など、具体的な目標に落とし込むことで、面談の内容を実際の行動につなげることができます。
三者面談を夏休みへの第一歩に
三者面談は、成績表を見るだけの時間ではありません。
学校生活や進路、家庭学習について先生と話し合い、今後の目標を考える大切な機会です。
夏休みを充実したものにするためにも、事前の準備をしっかり行い、有意義な時間にしていただければと思います。
ライト学習塾教室長
吉矢武司




