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夏休みの勉強とゲームを両立するには

writetutoringschoo
8月7日
読了時間: 3分
ソファに座る茶色のセーターの人が、有線ゲームコントローラーを両手で握って操作している。ボタンに1と2が見える。

山梨県甲府市にあるライト学習塾教室長の吉矢です。


8月に入り、夏休みを楽しんでいる子どもたちも多いと思います。

部活動や友達との時間、家族とのお出かけなど、夏休みにしかできない経験もたくさんあります。

その中で、多くの保護者の方が気になるのがゲームとの付き合い方ではないでしょうか。


「ゲームばかりしていて勉強しない」

「ゲームの時間を減らしたい」

という相談を受けることもあります。

一方で、子どもたちからすると、

「ゲームを全部やめるのは無理」

というのが本音かもしれません。

そこで今回は、夏休みの勉強とゲームを両立するにはについて考えてみたいと思います。


夏休みの勉強とゲームを両立するには

まず知っておいてほしいのは、ゲームをすること自体が悪いわけではないということです。

ゲームは楽しみの一つですし、友達とのコミュニケーションの場になっていることもあります。

問題になるのは、ゲームによって生活リズムや学習習慣が崩れてしまうことです。

そのため、

「ゲームをやるか、やらないか」

ではなく、

「ゲームとどう付き合うか」

を考えることが大切です。


勉強してからゲームにする

私がおすすめしたいのは、

「ゲームの前に勉強をする」

という方法です。

例えば、

  • 英単語を20個確認する

  • 宿題を1ページ進める

  • 数学の問題を10問解く

など、小さな目標を決めてからゲームをするようにします。

先にゲームを始めてしまうと、

「あと少しだけ」

の繰り返しで時間が過ぎてしまうことがあります。

一方で、先に勉強を終わらせておけば、気持ちよくゲームを楽しむことができます。


時間よりも約束を大切にする

ゲームのルールというと、

「1日1時間まで」

といった時間制限を思い浮かべる人も多いでしょう。

もちろんそれも一つの方法です。

ただ、中学生や高校生になると、日によって予定が異なることもあります。

そこで、

  • 宿題を終わらせる

  • 勉強時間を確保する

  • 夜は決まった時間に終わる

など、家庭内で約束を決めておくことも大切です。

ルールを守る経験は、勉強以外の場面でも役立ちます。


ゲームだけの夏休みにしない

夏休みは学校がない分、自分で時間を管理する必要があります。

だからこそ、

  • 宿題

  • 家庭学習

  • 部活動

  • 読書

  • 家族との時間

など、さまざまな経験を大切にしてほしいと思います。


ゲームはその一部であって、夏休みの全てではありません。

夏休みが終わった時に、

「ゲームしかしていなかった」

ではなく、

「勉強も頑張れた」

「やりたいことに挑戦できた」

と思える時間の使い方を目指したいところです。


バランスを考えることが大切

保護者の方も、ゲームを完全に禁止するかどうかで悩むことがあるかもしれません。

しかし、一方的に制限するだけではうまくいかないこともあります。

子どもと話し合いながらルールを決め、自分で時間を管理する力を身につけていくことが大切です。

夏休みの勉強とゲームを両立するには、どちらかをゼロにするのではなく、バランスを考えることが必要です。

ぜひこの夏は、自分なりの時間の使い方を見つけながら、充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。


ライト学習塾教室長

吉矢武司

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