甲府市の塾が考える|提出物の声かけで内申点は変わる
- writetutoringschoo
- 2月26日
- 読了時間: 3分

山梨県甲府市飯田にあるライト学習塾教室長の吉矢です。
中学生の保護者の方とお話をしていると、よく出てくるのがこんな悩みです。
「うちの子、提出物を出さないんです…」「終わっているのに出さないことがあって…」「何度言っても忘れてしまって…」
甲府市内の中学校でも、提出物は成績評価の中で重要な要素になっています。特に山梨県公立高校入試を意識する場合、内申点(調査書)の積み重ねは無視できません。
ただ、私がいつもお伝えしているのは、
提出物が出せない=やる気がない
とは限らない、ということです。
提出物が出せない3つのタイプ
塾で多くの生徒を見ていると、大きく分けて3つのタイプがあります。
① そもそも提出日を把握していない
② 終わっているのに出すのを忘れる
③ 後回しにして終わらない
どのタイプなのかを見極めずに、
「なんで出さないの?」「ちゃんとしなさい」
と声をかけてしまうと、子どもは防御的になります。
行動は、なかなか変わりません。
行動が変わる提出物の声かけとは?
甲府市で個別指導を行っている中で感じるのは、
“責める”より“確認する”
この姿勢がとても大切だということです。
例えば、
「提出日はいつだっけ?」
「明日の持ち物、一緒に確認しようか?」
「今どこまで終わっている?」
このように具体的に確認する提出物の声かけは、子どもが“動きやすく”なります。
ライト学習塾では、少人数制で一人ひとりの提出状況も確認しながら学習を進めていますが、ご家庭でもできることはあります。
提出物は能力の問題ではなく、習慣の問題だからです。
提出物と内申点の関係
山梨県公立高校入試では、学力検査の点数だけでなく、内申点が重要になります。
前期募集では特に、日頃の取り組みが評価対象になります。
提出物は、テストのように目に見える点数ではありませんが、「授業への取り組み」として評価に反映される部分です。
甲府市で塾を運営している立場から見ると、
学力があるのに内申点で損をしてしまう
というケースは、できるだけ避けたいと感じています。
家庭と塾の役割
家庭での声かけは“習慣づくり”塾でのサポートは“仕組みづくり”
どちらか一方ではなく、両方がそろうことで安定してきます。
もし、
「言っても変わらない」
「親子関係が悪くなりそう」
と感じている場合は、外部の環境をうまく使うのも一つの方法です。
甲府市飯田で個別指導を行っているライト学習塾では、学習面だけでなく、こうした提出物管理や日々の取り組みもサポートしています。
内申点は一朝一夕では変わりません。
だからこそ、日々の小さな習慣を大切にしていきたいですね。
ライト学習塾教室長
吉矢武司


