甲府市で学習習慣に悩む保護者向けQ&A①|ライト学習塾が勉強しない子への対応を解説
- writetutoringschoo
- 3 日前
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甲府市飯田にあるライト学習塾教室長の吉矢です。
今回は「塾に行かせた方が良いの?」や、「塾に行かせたいけどどこを選べばいいの?」などを考えておられる方向けにQ&A方式で答えていくシリーズです。
①【学習習慣編】
1.子どもが勉強をしない場合、どうすればよいですか?
一番初めに、一番重たいテーマを持ってきました。
子どもが家で全く勉強をしないことについての相談はもっとも多く受けるご相談の1つです。大切なことは子どもに勉強に対する目的を持たせることです。ただし、子どもの年齢や状況によって打つべき手段は変わっていきます。
多くのご家庭で「子どもが勉強をしていない」と感じていた場合、「なんで勉強しないの!?」や「ちゃんと勉強をしなさい」と叱ることが多いです。実は教育において『叱る』という行為はとても難しい方法です。保護者、先生、先輩など、立場が上の者が下の者を『叱る』とき、立場が下の者は委縮してしまい、自分の意見を述べることが難しくなります。そのため原因を探ることができなくなってしまいます。
まず、勉強をしなかった原因をしっかりと探ることが大切です。
・勉強に対して興味を持っていない場合
子どもが勉強をすることに対して興味を持たせることが必要になります。(これが難しいのですが)
子どもが興味を持っているものと、勉強する内容を結び付けるなどして、学習に入りやすい環境を作ることが大切です。
・勉強への必要性を感じているのに、他のことを優先してしまう場合
これは「やりなさい」と言われれば、促されれば取り組めるタイプの子ですが、優先した「他のこと」が何なのか、なぜ優先させてしまったのかを聞き出して、学習の方の優先順位を上げる必要があります。学習することは決して楽しいことばかりではありません。むしろ辛いと思うことも多いです。そのため、目的意識をもう一度確認して優先順位を再認識した方が良いでしょう。
そもそも「なぜ勉強をしなかったのか」の理由を聞かずに『叱る』行為は適切ではありません。子どもには子どもなりの理由があります。子どもが「学習をしたい」と思えるように方向づけることが大人の側が取るべき教育態度です。
そのため『叱る』ではなく『褒める』ことを意識してあげてください。勉強をしたらしっかりと『褒める』こと、それは子どもにとっての成功体験です。これは年齢を問いません。大人になっても同じことです。
子どもが勉強をした。「勉強をちゃんとやったんだねー。凄いねー。」これも『褒める』にはなりますが、マンネリ化してしまいますよね?そのため「何の教科をやったの?」とか、「何を覚えたの?」など、具体性のある言葉を後ろにつけてあげてください。
『叱る』よりも『褒める』ほうが学習効率が良いことは研究でわかっていることです。意識的に『褒める』ことで、子どもが「もっと学びたい」と思ってもらえるようにしましょう。
2.家で全く勉強をしない子は塾で変わりますか?
結論から言うと塾単体だけでは限界があります。私は「塾の先生」という立場で、「生徒本人」、「保護者(家)」、「学校の先生」との連携がとても大切だと感じています。大人の立場を使って子どもに強制させることはできます。しかし、そのやり方ではいつか破綻してしまいます。
ライト学習塾では、子ども自身が「行きたいな」と思える環境づくりを心がけています。まず「行ってもいいかな」「おもしろいな」からでも構いません。家で全く勉強をしないのであれば、塾で自習をしにくることはもちろん大丈夫です。「ちょっと塾で学校の宿題を終わらせてくる」のような感覚で塾に来ていただけるよう精一杯努力いたします。
3.勉強習慣を身につけるには何から始めればいいですか?
実は計画を立てること自体は難しくはありません。小さなことでも構いません。1日20分の勉強時間を作る、英単語を5つだけ覚える、算数の問題を5問だけやるなど、スモールステップで構わないのです。
ただ、大切なことはそれを実行して、続けることです。毎日コツコツと続けること自体がとても難しいところになります。
部活動などのスポーツの練習や楽器の演奏などをイメージしてみてください。初心者の段階からいきなり高度なことをすることは難しいですし、練習も長時間はもちません。それは学習態度についても同様です。いきなり「3時間勉強の時間を作りなさい」と言われても、慣れていないと体力や集中力がもちません。子どもの日々のスケジュール管理についてはご家庭の方がより詳しいはずです。その上で、子どもが学習をしやすい条件を作ってあげることが大切です。
甲府市で学習習慣や塾選びにお悩みの方は、ライト学習塾までお気軽にご相談ください。
ライト学習塾教室長
吉矢武司




