【受験ノートシリーズ⑦】『調査書』って何をすればいいの?

ライト学習塾教室長の吉矢です。
受験ノートシリーズも一旦今回で終わりとなります。
終わりになりますが、今回のことで新たに受験ノートに書き込むことはあまりありません。
⓪受験ノートを準備する
①自己分析をノートに書く
②志望校調査をする
③志望校に必要な内申と本番の点数を調べ、自分の現状と比較し、対策を立てる
④受験日程を書き込む
⑤受験に必要な物を調べる
⑥受験にどんなお金が必要かを調べる
とノートに書いてきました。
志望校や、受験予定の学校の数によってはノートはかなりいっぱいになっているはずです。
また、面接や小論文の試験を受ける人は、受験先の学校のことをしっかり調べて特徴を把握し、自己分析した結果、自分と学校をうまくマッチングさせていく必要があります。
面接での受け答えの対応例や、小論文の予想回答などをノートに書いておくこともおススメです。
受験についてどこの学校を受けるにしてもほとんどの学校で『調査書』が必要になる場合があります。
調査書は、書類として添付する必要がありますが、自分で何かを調べて書き上げる類のものではありません。
調査書は基本的に、今通っている学校に書いてもらう資料です。
そのため、学校の先生には受験の前に必要な部数を言っておく必要があります。
出願を自分で郵送で送る場合には、願書等の資料と調査書も同封して送る必要があります。
出願の方法についても必ず最新年度の募集要項を読み確認してください。
中学受験や大学受験等で、担任の先生に調査書の依頼をすることを忘れて間に合わなかったなどということもごく稀にですが聞きます。
後で送付しても必要な資料として認められない場合も多いですので注意が必要です。
調査書とは一体何なのか。
基本的には通知表の延長線上のようなものです。
ただし、通知表よりは「かなり甘めに採点されている」という特徴があります。
個人情報ではありますが、通常、子ども・保護者には見せることのない情報です。
ですので、受け取った調査書は、封をしたそのまま出願するようにしましょう。
受験ノートシリーズ⓪の時にも言ってはおりますが、この受験ノートの使い方は就職活動においても有効です。
自分の性格等の自己分析と、受けたい職種、興味のある企業とをうまくマッチングさせることが、就職活動での自己PRにつながっていきます。
「面倒だな」と思うのではなく、あくまで自分の将来のことに直結している、自分に責任のある判断ができるようにノートを作ってもらえたらと思います。
ライト学習塾教室長
吉矢武司


