おすすめしたい暗記のコツ
- writetutoringschoo
- 8月6日
- 読了時間: 3分

山梨県甲府市にあるライト学習塾教室長の吉矢です。
8月に入り、夏休みも少しずつ進んできました。
宿題や受験勉強に取り組む中で、
「英単語が覚えられない」
「社会の用語がなかなか頭に入らない」
「理科の言葉を覚えてもすぐ忘れてしまう」
と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
勉強の相談を受けていると、「暗記が苦手です」という声をよく聞きます。
しかし、暗記は才能ではなく方法によって効率が大きく変わります。
今回は、おすすめしたい暗記のコツについて考えてみたいと思います。
おすすめしたい暗記のコツ
まず知っておいてほしいのは、一度見ただけで覚えられる人はほとんどいないということです。
英単語でも歴史の人物名でも理科の用語でも、覚えるためには繰り返し触れることが必要になります。
そのため、
「覚えられない」
ではなく、
「まだ繰り返す回数が足りていない」
と考える方が良いかもしれません。
英語は毎日少しずつ繰り返す
英語の暗記で大切なのは継続です。
例えば、1日に100個の単語を覚えようとするよりも、
毎日20個ずつ確認する
前日に覚えた単語をもう一度見る
声に出して読む
といった学習の方が定着しやすくなります。
また、英単語は意味だけでなくスペルも重要です。
見るだけではなく、実際に書いて確認することもおすすめです。
国語は漢字だけでなく言葉にも注目する
国語の暗記というと漢字をイメージする人が多いと思います。
もちろん漢字練習も大切ですが、それだけではありません。
慣用句やことわざ、四字熟語なども少しずつ覚えていくことで語彙力が身につきます。
また、漢字は何度も書くことも大切ですが、
「その漢字を使った文章を書く」
ことも記憶の定着につながります。
理科と社会は関連付けて覚える
理科や社会は覚える量が多いため、丸暗記だけでは苦しくなります。
例えば歴史であれば、
「なぜその出来事が起こったのか」
を考える。
理科であれば、
「なぜその現象が起こるのか」
を理解する。
こうした関連付けをすることで記憶に残りやすくなります。
単語だけを覚えるのではなく、流れや理由と一緒に覚えることを意識してみましょう。
書くことで記憶は定着しやすくなる
暗記の方法にはさまざまなものがありますが、私は「書くこと」をおすすめしています。
もちろん見ることや聞くことも大切ですが、書くことで自分が覚えているかどうかを確認できます。
また、
英単語
漢字
社会の用語
理科の重要語句
などは、実際のテストでも書けなければ得点になりません。
頭の中で覚えたつもりにならず、一度紙に書いて確認してみることをおすすめします。
夏休みは暗記を進めるチャンス
夏休みは普段よりもまとまった学習時間を確保しやすい時期です。
そのため、英語・国語・理科・社会の基礎事項を整理するには絶好のタイミングと言えます。
暗記は一日で完成するものではありません。
毎日少しずつでも続けることで、夏休み明けには大きな差になることがあります。
ぜひこの夏は、自分に合った方法を見つけながら暗記に取り組んでみてください。
ライト学習塾教室長
吉矢武司




