お盆休みのお盆ってなんだろう?
- writetutoringschoo
- 2 日前
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山梨県甲府市にあるライト学習塾教室長の吉矢です。
まもなくお盆を迎えます。
夏休み中ということもあり、ご家族で帰省をしたり、お墓参りに出掛けたりする予定のご家庭も多いのではないでしょうか。
子どもたちからすると「お盆休み」という言葉は知っていても、「そもそもお盆って何だろう?」と考える機会は意外と少ないかもしれません。
そこで今回は、**お盆休みのお盆ってなんだろう?**について考えてみたいと思います。
お盆休みのお盆ってなんだろう?
お盆は、ご先祖様の霊をお迎えし、感謝の気持ちを伝えて供養する日本の伝統的な行事です。
「盂蘭盆(うらぼん)」という仏教行事が由来とされ、長い年月の中で日本の風習と結び付き、現在のお盆の形になったと言われています。
地域によって時期は異なりますが、山梨県をはじめ多くの地域では8月13日から16日にかけて行われます。
お盆にはどんなことをするの?
お盆は一般的に次のような流れで過ごします。
13日は「迎え盆」と呼ばれ、ご先祖様をお迎えする日です。
お墓参りをしたり、迎え火を焚いたり、盆棚(精霊棚)や盆提灯を飾って、ご先祖様を迎える準備をします。
14日・15日は、ご先祖様と一緒に過ごす期間です。
親戚が集まって食事をしたり、お墓参りをしたり、地域によっては盆踊りなどの行事が行われることもあります。
そして16日は「送り盆」です。
送り火を焚き、ご先祖様を送り出します。
「また来年もお会いしましょう」という気持ちを込めてお見送りをする日です。
山梨県ならではの風習も
お盆の過ごし方は地域によって少しずつ異なります。
山梨県では、13日に迎え火を行い、16日に送り火を行う家庭が見られます。
また、地域によっては「あべ川餅」をお供えする風習や、盆棚に季節の野菜や果物を供える習慣が今も受け継がれています。
普段は何気なく行っている行事も、「どうしてこの風習があるのだろう」と調べてみると、新しい発見があるかもしれません。
お墓参りも大切な学びの時間
お墓参りは、ご先祖様に手を合わせるだけではありません。
家族や親戚と一緒に、
「このお墓には誰が眠っているの?」
「おじいちゃん、おばあちゃんはどんな人だったの?」
そんな会話をする機会にもなります。
自分の家族の歴史を知ることは、学校では学べない大切な学びの一つです。
小学生や中学生、高校生にとっても、自分のルーツを知る良い機会になるでしょう。
夏休みだからこそ日本の文化に触れてみよう
夏休みは勉強だけでなく、日本の文化や地域の伝統に触れることができる貴重な時間でもあります。
お盆の意味を知り、ご家族で過ごす時間や、お墓参りを通してご先祖様に感謝する気持ちを持つことも、大切な学びにつながります。
もしお子さんから「お盆って何?」と聞かれたら、ぜひ一緒に話をしながら、日本の文化について考える時間を作ってみてはいかがでしょうか。
ライト学習塾教室長
吉矢武司




