甲府市の塾が伝えたい|副教科の提出物が内申点を左右する理由
- writetutoringschoo
- 3 日前
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山梨県甲府市飯田にあるライト学習塾教室長の吉矢です。
中学生の保護者の方とお話ししていると、よく聞く言葉があります。
「主要5教科は気にしているんですが…」
「副教科はそこまで重視しなくても大丈夫ですよね?」
ですが、山梨県公立高校入試を考えると、この“副教科”が意外と大きな差を生むことがあります。
そして、その評価に大きく関わるのが――
副教科の提出物です。
副教科の提出物は“軽く見られやすい”
音楽・美術・保健体育・技術家庭などの副教科は、
「テストの点数が取りづらい」
「感覚的な評価で決まる」
という印象を持たれがちです。
そのため、提出物の管理が甘くなってしまうケースが少なくありません。
しかし、学校現場では、
・作品の提出
・ワークの提出
・レポート
・授業態度や準備状況
といった“日々の取り組み”が評価材料になります。
山梨県公立高校入試と副教科
山梨県公立高校入試では、内申点(調査書)が重要です。
前期募集では特に、学力検査だけでなく、これまでの学校生活全体が評価対象になります。
副教科も当然、成績として記録されます。
つまり、
主要5教科で頑張っていても副教科の提出物で評価を落としてしまう
ということが起こり得ます。
塾を運営している立場から見ると、
「あと少し内申点があれば…」
というケースは珍しくありません。
その“あと少し”が、副教科であることもあります。
まして山梨県での内申点の付け方では主要5教科は2倍換算に対して、
実技教科(副教科)は3倍換算となります。
内申点の面から見ても、副教科は非常に重要な得点源となります。
副教科は“才能”より“姿勢”
副教科はセンスが必要だと思われがちですが、
実際は、
・期限を守る
・丁寧に仕上げる
・途中で投げない
といった姿勢が評価につながります。
つまり、提出物管理は十分に対策可能です。
ライト学習塾では、個別指導の中で主要教科の学力向上だけでなく、こうした日々の取り組みについても声かけをしています。
副教科を軽視せず、内申点全体で考える。
これが、山梨県公立高校入試を見据えた学習の基本だと考えています。
家庭でできること
副教科は、どうしても優先順位が下がりがちです。
だからこそ、
「副教科の提出物は終わっている?」
「締め切りはいつ?」
といった一言の確認が大きな差になります。
主要教科だけでなく、副教科も含めて“学校生活全体”を整えることが、内申点を安定させるポイントです。
甲府市で塾を検討されている方は、学力だけでなく、こうした提出物管理まで見てくれる環境かどうかも一つの基準にしてみてください。
ライト学習塾教室長
吉矢武司


