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【受験ノートシリーズ⑥】受験にはどんなお金がかかるの?

writetutoringschoo
9月9日
読了時間: 3分
机越しに、白シャツの相手へ1万円札を手渡そうとする手元。電卓とノートPCがあり、緊張した商談の雰囲気。

甲府市飯田にあるライト学習塾の教室長です。


受験ノートシリーズの第6弾。


受験にはどうしてもお金がかかってきます。

それは単純な考査料(試験代)だけに留まりません。

受験をすることによってどんなお金がかかるのかを考えて行きましょう。


まず、受験には

・考査料

 山梨県公立高校入試の全日制の場合で ¥2,200- が考査料として必要です。

 そのほか、中学受験、大学受験等、公立・私立の違いもありますし、考査料も大きく違います。

 考査料を納めないとそもそも試験を受けることができません。

・交通費

 場所によって、電車やバス等の交通費がかかります。当然、入学後にかかる可能性のある費用でもあるため、しっかりと調べておく必要があります。

 (注:入試本番に自家用車で送迎することは推奨されません。公共交通機関を使うようにしてください。問題発生時の補償が受けられません。)

・宿泊費

 高校入試ではあまり考えられませんが、遠方への入試の場合、前日入りして宿泊する必要があります。宿泊が必要な場合、早めに宿を押さえておく必要がありますし、時季、曜日によって宿泊費は変化します。宿泊先も、試験会場から近い場所を選びたいところですし、向こうの交通機関を使う場合等、事前の対策が必要です。(学校によっては宿泊先の斡旋をしてくれる場合もあります)


次に、合格後の話です。

・入学金

 山梨県公立高校(全日制)であれば来年も一律 ¥5,650- と考えられます。

 もちろん、他の県や、私立の学校では入学金にも変化がありますし、特に併願校については

 『いつまでに納付が必要なのか』をしっかりと調べる必要があります。学校によっては本命校の合格発表よりも前に入会金だけは納付するようなところもありますので、しっかり募集要項をチェックしてください。


それ以外にも

・制服代

・施設設備代

・教科書代

・タブレット代

等は初期投資として必要です。


また、毎年かかるものとして

・授業料

・教科書代

・PTA会費等

・修学旅行費積立金

等もかかってきます。

一部では

・寄付金の形をとる学校もあるようです。

また、専門学科によっては

・作業服の購入や

・実習費

などがかかることもあります。


もちろん、受験に関する費用については補助金の制度や奨学金という選択肢も多いです。

現在の家計と良く相談した上で選択していく必要があります。

このような話を子どもに話して良いのか?という悩みも良く聞かれます。

子どもがしっかりと責任を持って対応できるようになっていると判断できれば、

受験にかかるお金について話をしてみるということも大切なのだと考えています。


次回は『調査書』についてです。


ライト学習塾教室長

吉矢 武司

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