ライト学習塾が「書く力」を大切にする理由
- writetutoringschoo
- 3 日前
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ライト学習塾教室長の吉矢です。
今週は山梨県甲府市飯田にあるライト学習塾の紹介をさせていただいております。
今日はライト学習塾がなぜ「書く力」にこだわるのかです。
ICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)の発達によって、家庭ではパソコンやスマートフォンの普及が当たり前となり、学校の授業でもタブレット端末を利用した授業が展開されることが普通の社会になってきました。そのICTの発展が教育にどのような影響を与えているのか。講師歴が20年を超える教室長の感想としては「子どもは確かにより速く読むことができるようになってきた。一方で書くことを苦手としている子どもが増加している。」と感じています。
子どもの書く力は幼少期の頃から養われます。
幼少期、クレヨンやペンなどであちこちに落書きをする。実はこれは非常に大切なことで、自分が興味を持ったものを使って、自己表現を行っています。それが文房具そのものへの興味であったり、興味のある物を文房具で表現しているわけです。
しかし、最近、街中でも子どもにスマートフォンを見せて子どもをあやしている姿をよく見かけるようになりました。家中あちこちに落書きをされては確かに困ります。しかし、書くことに興味を持つ時期に、スマートフォンなどの映像に興味を持ちすぎてしまうと書くことへの関心は当然薄れてしまいます。
小学生に上がる前後には、親を含めた人との会話によって、子どもは語彙を増やしたり、自分の名前などの文字に興味を持つようになります。小学生になり、漢字を少しずつ学んでいく中で「自分の字を漢字で書いてみたいな」と思ったことはないでしょうか?
ところが、最近ではパソコンなどへの興味が強くなり、「書くこと」の時間が減ってきています。パソコンやスマートフォンは確かに便利です。しかし、例えば日本語を書くとき、パソコンでは変換機能があるため、どの漢字にするかを選択するだけの知識しか必要がありません。英語でも、最近のソフトではつづりミスなどを教えてくれる機能がついています。
確かに大人がそもそも文字を書く機会が減ってきています。今、働く環境下でパソコンやタブレット、スマートフォンを利用していない大人は極少数でしょう。だから、子どもにもパソコンやタブレット、スマートフォンの使い方を早く学ばせたいという考えは理解ができます。
しかし「書く力」が無いと困ることがあります。もちろん、大人になってからでも「書く力」を使う機会はあるため、それが無いと困ります。
ただ、子どもの場合はもっと近い未来で困ることになります。それはテストです。入学試験はもちろん、定期テストなど、小学生から大学生まで、テストでパソコンやタブレットを使うことよりも、紙に実際に書いて提出する方が圧倒的に多いのです。
日本の教育では、自己表現よりもテストの点数で評価されることが多く、点数によって相対的に成績を決めることがほとんどです。では、そのテストにおいて「書く力」が無かったら。当然、成績は上がりません。
そして、日本ではまだ「学ぶ力」=「書く力」として判定する学校がほとんどです。子どもの将来の選択肢を増やすにはどうしても「書く力」が必要となっています。
ライト学習塾は、今の日本教育の流れを逆行するように見えますが、改めて「書く力」を大切にすることで子どもの成長を促そうとしています。
日本の教育では、教科書のタブレット化も勧められています。一方、世界の教育では一度タブレット化した国が、また紙の教科書に戻し、その良さを見直そうとする動きが見られています。
子どもの「書く力」が気になっている。山梨県甲府市飯田にあるライト学習塾では、生徒一人ひとりに寄り添った個別指導を行っています。ご興味のある方は、ぜひ無料体験授業にお越しください。
ライト学習塾教室長
吉矢武司




