夏休みのスマートフォンとの上手な付き合い方
- writetutoringschoo
- 10 時間前
- 読了時間: 3分

山梨県甲府市にあるライト学習塾教室長の吉矢です。
夏休みが始まると、学校へ行く時間がなくなる分、自分で使える時間が増えます。
その一方で、保護者の方から
「スマートフォンを見る時間が増えてしまった」
「気付いたら何時間も動画を見ている」
「勉強を始めるつもりだったのにスマホを触って終わってしまう」
といった相談を受けることも少なくありません。
スマートフォンは今や生活に欠かせない便利な道具です。しかし、使い方によっては夏休みの貴重な時間を奪ってしまうこともあります。
今回は、夏休みのスマートフォンとの上手な付き合い方について考えてみたいと思います。
夏休みのスマートフォンとの上手な付き合い方
まず大切なのは、「スマートフォンを完全に禁止すること」が正解ではないということです。
実際、調べ学習をしたり、英語学習のアプリを利用したり、家族や友人と連絡を取ったりと、スマートフォンは学習や生活にも役立っています。
そのため、
「使うか使わないか」
ではなく、
「どのように使うか」
を考えることが重要です。
時間の使い方を決めておく
スマートフォンによる時間の浪費が起きやすい理由の一つは、「少しだけ」のつもりが長時間になってしまうことです。
動画を1本見るつもりだったのに、関連動画を見続けてしまった経験がある人も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、利用時間をあらかじめ決めておくことです。
例えば、
勉強が終わってから使う
夕食後の30分だけ使う
夜9時以降は使わない
など、自分なりのルールを作っておくことで使い過ぎを防ぎやすくなります。
スマートフォンを勉強の敵にしない
スマートフォンというと、勉強の妨げになるものとして語られることが多いですが、使い方によっては学習の助けにもなります。
英単語アプリや学習動画、ニュース記事などを活用すれば、知識を増やすこともできます。
ただし、勉強のためにスマホを開いたはずなのに、気付けばSNSを見ていたということもよくあります。
勉強で利用する時は、
「何をするために使うのか」
を決めてから利用すると良いでしょう。
保護者の方にお願いしたいこと
スマートフォンについては、家庭内でルールを共有することも大切です。
一方的に制限するだけでは反発につながることがあります。
なぜルールが必要なのかを話し合いながら決めることで、子ども自身も納得しやすくなります。
また、スマートフォンの利用時間だけを見るのではなく、
宿題は進んでいるか
家庭学習はできているか
睡眠時間は確保できているか
といった部分も合わせて確認してみてください。
夏休みの終わりに後悔しないために
夏休みは長いように感じますが、過ぎてしまうと意外と短いものです。
だからこそ、スマートフォンに時間を使うこと自体を悪いことと考えるのではなく、勉強や部活動、家族との時間とのバランスを考えることが大切です。
夏休みが終わった時に、
「やりたいことができた」
「勉強も頑張れた」
と思えるような時間の使い方を意識してみてください。
もし家庭学習の習慣づくりや勉強時間の確保についてお悩みの場合は、体験授業などを通して学習環境を見直してみるのも一つの方法です。
ライト学習塾教室長
吉矢武司




