山梨県公立高校入試について3学期やっておきたいこと(小学生)
- writetutoringschoo
- 1月30日
- 読了時間: 3分

ライト学習塾教室長の吉矢です。
今回は山梨県公立高校入試について3学期やっておきたいことの番外編です。
小学生について、高校入試にどう向き合えば良いかについて話していきたいと思います。
今回はあくまで番外編です。どちらかと言うと意識をして欲しいのは小学生のお子様本人ではなく、保護者等の大人側の方です。
小学生の進路については、公立中学校に進むか、それとも中高一貫校の私立に進むのかなどの選択肢が考えられます。その先の大学進学のことを考えた上での私立の中学校の受験などもお子様の将来を意識した上で選択肢に入るでしょう。
小学6年生の3学期となると、既に次の進路は決まっているはずです。公立中学校に進学する場合は、その次の高校についてどうするべきかを、大人側がある程度考える必要が出てきます。なぜなら、山梨県では中学1年生の内申点が公立高校入試において点数化されるからです。
内申点については中学1年・2年・3年生が同じ配分で点数化されます。そのため高校進学のことを考えた場合、中学1年生をおろそかにすることができません。
もちろん、新たに中学生になることで、生活のリズムは大きく変わってしまいます。大人としてはその生活に慣れさせるための対処も必要です。また、学習内容についても小学生から中学生にグレードアップをする際に、質も量も大きく変わります。小学生の時の家庭学習の様子のまま、中学生になって果たしてやっていけるのかどうかの判断を今のうちから考えておく必要があります。
部活動に関しては、あくまで教室長個人の意見としては、私は賛成派です。特に中学校・高校の時の部活動での体験は、大人になっては得難いものです。また、実際に成績の良い人=部活をしていない、なんていうことはありません。むしろ成績優秀者の多くの人は両立させている人が多い印象です。おそらく、短い時間の中でしっかりとスケジュールを組み、実行に移すということができるからだと思います。
では、その中学生活にまだ入っていない小学生を今の段階で何を意識させれば良いのか。
まず、子どもの将来について話をしてみるのが良いのではないでしょうか?具体的になりたいものがあるのか。それになるために必要なことは何なのか。
塾の先生としてある程度長く経験をしていますが、意外と自分の子が何になりたいのかを知らない保護者の方は多いです。子どもが何になりたいのか、そのためにはどうすれば良いのかを子どもと一緒に考え、調べてみてはどうでしょうか?
小学生に対して「どこの高校に行きたい?」と言っても答えが返ってくることはほとんどありません。そもそも高校の名前も知らない子が多いです。高校に興味を持たせたいのであれば、保護者の方が自分の経験談を話すのがもっとも良いことだと思います。もちろんそれは中学生の時の内容でも構いません。自分の良い思い出や苦労した思い出などを実体験として話をすることで、子どもに仮想体験をさせながら、自分の将来について考えるきっかけを作ってもらえればと思います。
ライト学習塾教室長 吉矢武司


