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山梨県公立高校入試に向けて3学期やっておきたいこと(中学2年生)

  • writetutoringschoo
  • 1月28日
  • 読了時間: 3分
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ライト学習塾教室長の吉矢です。

今回も山梨県公立高校入試に向けて3学期やっておきたいことの紹介をしていきます。

今回は受験を1年後に控えている中学2年生に向けたものになっています。


内申点の意識を本格化

山梨県の内申点については、中1・中2・中3それぞれが同じ配分で点数化されます。つまり、現時点で中学2年生は、その半分が過ぎてしまっていることになります。一方で、それぞれの学年の内申点(通知表)は通常3学期の終業式に出される通知表がその1年間全体のまとめとして出されます。(ただし、中3内申点については1・2学期の物で評価)

つまり、2年生の内申点についてカバーできるのが今しかないという意味です。ここで4になるのか、2になるのかで中学3年生の時の受験で受けることができる学校の数が変わってきてしまいます。

内申点については基本的にはテストだけではありません。学校での授業態度や提出物などの評価が加味されます。1・2・3年生それぞれで評価が決まるので、例えば中学3年生になって強化担当の先生が代わったりしても、それぞれの点数がちゃんと反映されます。一方で大切なのは、既にいる先生に「あっ、この子最近良い方向に変わってきたな」と今のうちに思わせることです。

どうしても人間である限り、過去の状態を参考にして考えてしまいがちです。しかし、急に態度が良くなったり、しっかりと提出物を出すようになれば、それはしっかりとプラスにとらえてくれます。ただし「部活が終わってから頑張る」などと考える人は要注意!なぜなら、多くの子が同じように考えているからです。

つまり、みんなと同じタイミングで切り替えてしまうと、先生もせっかくの良いポイントを見逃してしまいます。ちなみに「ギリギリまで特に何もしない」という子はやばいです。中学3年生になった時に変化する子、2学期から変化する子がもっとも多いので、最後まで変わらない子はマイナスにすら見られてしまいます。


中2の英数は受験問題に直結する

英語・数学は積み上げ型の教科と言われ、中学1年生の内容の応用が2年生、その応用が3年生につながります。逆に社会のようにそれぞれの単元を切り離しやすいものと比べてみればわかりやすいのではないでしょうか?

中学2年生の英語であれば、不定詞や比較、数学であれば連立方程式や一次関数などがありますが、これらについてはそのまんまで公立高校入試に出題されやすいところになります。数学の1年生で習った比例の延長線上に一次関数があるので、その両方が出せると思えばわかりやすいのではないでしょうか?

そのため「中学2年生の今やっていることは受験にそのまま出るぞ」と意識をして問題に挑むようにしておくと良いでしょう。


中1の復習を今から始める

中学3年生になれば通常、1年・2年生と違ってテストの回数が増えます。また、『今習っている単元』だけではなく、『中1・2年生の単元』も復習問題・総合問題として出題されるようになります。そして、その問題の正答がそのまま自分の3年生の通知表に直結しますね。

そのため、中学3年生になってから、1・2年生の復習を始めても、始めの方のテストに間に合わなくなる可能性があります。ただ、今の段階で1・2年生の復習を始める子は極めて珍しいです。つまり、他の子たちと差をつけるチャンスでもあります。次の期末テストまでの期間はまだ少しあるとは思います。英語や数学などは特に1・2年生の内容について復習しても、次のテストに活かされやすいですのでお勧めです。


この他にも、今の3年生の様子を確認して、自分の1年後の様子について想像してみることも大切ですよ。


ライト学習塾教室長 吉矢武司

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