推薦入試における対策①
- writetutoringschoo
- 1月13日
- 読了時間: 3分

ライト学習塾教室長の吉矢です。
高校受験が間近に迫ってきています。そんな中、今日から推薦入試における対策を紹介していきたいと思います。
塾講師という仕事をして以来、入試のシステムは20年ほど前と比べると大きく様変わりしてきています。その中でも推薦入試の制度は年々変更があったり、募集枠が増加してきたりと変化の大きいところになります。
推薦入試の試験の仕組みについて大別すると
①筆記試験
②実技試験
③小論文
④面接
と分けることができます。これは小中高大学校、極論、大人になっての就職試験でも同様です。子どもの時に筆記試験以外の試験を要する推薦入試は自分の将来の就職試験の練習だと思って、対策や練習をして挑むことで将来に繋げていってほしいです。
これらの種類の試験について、ライト学習塾でも試験対策の対応は可能です。ただし、実技試験については専門的な技能や場所が必要となるため、相談を受けたり対策方法を提示することはできますが、直接指導することはできません。その他、試験の内容については、今現在通っている学校の方が情報を持っていくことが多いです。生徒と学校、生徒とライト学習塾それぞれに連携をして推薦入試対策をしてく形を取ります。
まず、自分が受験する学校で実際にどんな試験が行われているのかを自分でしっかり調べましょう。試験の日程、仕組みや順番などについては各学校を調べればわかることがとても多いです。『自分で』調べるというのが重要です。自分が通うことになる学校がどんな学校なのか、今はホームページ等で割と簡単に調べることができますし、私立の場合だと資料請求などを行うこともできます。意外とこの『資料請求』というのは大切です。「私はあなたの学校に興味を持っていますよ。行きたいと考えていますよ。」と相手の学校側へのアピールの第一ポイントになります。
推薦入試において大切なことがあります。まず第一に「私がそちらの学校(貴校)にどうしても入りたいんです。」と言う意志表明です。そして、実は次に考えておかないといけないのは「私がそちらの学校に入ったらこんなメリットがあるんです。」というアピールです。第一の部分はまず受験者全員が考えてそれをアピールするところです。それに対して第2の学校のメリットを考える部分についてはほとんどの生徒が考え付かない部分です。
まず、相手の学校側の先生の立場になって考えましょう。どんな生徒が学校に欲しいでしょうか?このイメージが難しいと思ったら、あなたは社長です。どんな新入社員が欲しいでしょうか?
「私を是非、そちらの学校(会社)に入れて下さい」
面接を受けに来る人みんなそう言ってそうな気がしませんか?実際に、面接や小論文、願書や履歴書でもそのような内容でのアピールをしている人がほとんどです。と、言うことはそれでアピールしようとしてもみんな同じことを言っていてアピールになりません。
だから次の「学校(会社)にとって必要な人材であることのアピール」がとても大切になり、他の人との差別化を図ることができるわけです。
そのため、話を戻しますが、自分が受験する学校がどんな学校で、どんな校風・特徴があって、自分がそこに通うことでどれだけ素晴らしい学校生活を送ることができるようになるのかをアピールするために学校のことを調べる必要があります。
ただ、周りから勧められたからだけでは当然『意欲無し』と見られて不合格になることもあります。どのような形であれ、推薦入試はしっかりとした『対策』と『練習』が必要になります。
次回以降からは仕組みについて個別に対策を紹介していきたいと思います。
ライト学習塾教室長 吉矢武司




