入試あるある(塾の先生編)
- writetutoringschoo
- 2月5日
- 読了時間: 4分

ライト学習塾教室長の吉矢です。
今回の入試あるあるは番外編ですね。塾の先生にだってあるあるはあります。塾の先生が入試、受験に対してどうやっているのかをご紹介できればと思います。
①あるある目
「大丈夫?」の一言を、何通りも言い換えている
同じ言い方を続けたり、生徒が不安になるような表現を避けるために、色々な言い方、言い回しを工夫して話しかけています。特に受験期には不安で後ろを振り向くようなことが無いように前を見れるような言い方に気を付けています。
②あるある目
直前期になると、教える内容がどんどんシンプルになる
入試の直前になればなるほど「何よりも計算ミスとかのケアレスミスを起こさないように!」とか、「問題は最初からしっかり読むように」などごく当たり前なのにとても大事なことに集約していくことになりがち。
③あるある目
生徒の表情を見ただけで「今日やばい日だな」が分かる
これは受験の時にまでずっと見てきたからわかると言うのもありますね。普段から表情を良く観察するようにはしていますが、受験生は特に感情の起伏が激しくなりやすいので観察を怠らないようにします。
④あるある目
「先生、緊張します」と言われると、内心ちょっと安心する
「当り前よ。それが普通なんだよ。」と返すことが多いですが、内心では『生徒が本気になってくれている証拠』として少し安心。緊張して良いんです。緊張しすぎて実力を出せるように「ほどほどの緊張」を保てるようにしましょう。
⑤あるある目
縁起を担いで子どもたちのやる気につなげたい
ささいなことでも良いので、「お、受験番号ラッキー7だね。」とか「トッポ食べて受験に突破して頑張って。」など縁起を担ぎたくなる。でも、実は縁起自体を信じている先生は極少数。生徒を少しでも前向きにさせたいだけ。でもでも、こっそり神社にお参りにいったりも。
⑥あるある目
入試前最後の授業は入試の心得や心構えの確認になりがち
前日の夜にどうするべきか、当日の朝の行動や試験中はもちろん、休み時間の行動を最終確認。それ以外にも不測の事態が発生した場合どうするかQ&Aをしたり・・・気づいたら授業時間がかなり過ぎていたりすることも。
⑦あるある目
最後の入試の日(ほぼ公立高校入試後期)が先生の1年の終わり
公立高校の後期試験の日が先生にとっての1年の終わりであり、次の1年の始まりと感じる先生はかなり多いです。1年間の反省で「もっとこうしたかった」などしっかりと考えて、次の年に向かっての対策を立てて実行していきます。
⑧あるある目
合格発表の日はかなり早くから塾でスタンバイ
発表がある時間を知っている。でも、それよりも早く塾に来てしまう。もしも発表が早くなったら(通常あり得ない)。生徒のドキドキが受験生の人数分足し算で塾の先生もドキドキしています。
⑨あるある目
合否の連絡がなかなか来ない・・・えっ?もしかしてダメだったの?
合格発表当日の夜になっても連絡が来ていない。つまり気まずくてダメだったの?いやいや、家族総出でパーティー中かもしれない。こっちから連絡すべき?明日まで待ってみる?合否の連絡はどんな結果であれお早めにお願いします。本当に。
⑩あるある目
「合格しました」胴上げして喜びたいけど、次の子たちのことが頭をよぎる
合格おめでとう!でも、合格発表がまだの子がいたり、まして不合格だった子がいたりすると大声を出しづらいのも事実なんです。周りの子の状況を見渡してから声の大きさが変化します。ただ、心の中では小躍りしてます。
塾の先生も当然生徒と共に戦っているつもりで教えています。一見クールに見える先生でも心の中は熱い先生がいっぱいいます。当然、見た目も心も熱い先生もいらっしゃいます。ただ、みんなが共通しているのは生徒のためを思って行動していることです。
ライト学習塾教室長 吉矢武司





