受験生への注意点(2月6日)
- writetutoringschoo
- 6 日前
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ライト学習塾教室長の吉矢です。
本日は、ライト学習塾のある山梨県での公立高校入試前期募集の内定日、つまり合格発表の日ですね。受験生の皆さん、結果はいかがでしたでしょうか。
この段階で、受験生は大きく3つに分かれています。それぞれの受験生への注意点を、ここで挙げさせていただきます。
受験生への注意点①
既に本命校への合格が決まった子
まずは合格おめでとうございます。今からの期間は、次の進学先へ進むにあたっての準備期間です。他の子よりも準備期間が長いため、しっかりと時間をかけて準備ができるのは、とても良いことです。
☆注意点『周りには、まだ受験の終わっていない子がいる』
学校によっては、受験の終わった子は別室で授業をすることもあるようです。しかし、休み時間や登下校などは、どうしても一緒になります。自分は既に合格が決まり、受験が終わっていますが、周りの子はそうではなく、むしろ受験真っただ中でピリピリしていることが多い時期です。
そのため、この時期はトラブルになりやすい傾向があります。下手をすると、友情関係が壊れかねません。そうでなくても、今後一生言われ続けることもあります(同窓会のネタにされてしまうことも)。
ネタにされる程度ならまだ良いのですが、進学先が違った場合、壊れた友情関係を修復できなくなってしまうこともあります。
大切なのは、周りにいる人の気持ちを考えて行動・発言することです。特にこの時期は、意識して行動するようにしましょう。
受験生への注意点②
そもそも、まだ試験を一度も受けていない子
推薦などの受験をしていない場合、まだ入試自体を未経験の子もいますね。とはいえ、入試本番はもう目の前です。
☆注意点『入試の雰囲気を、周囲から聞いておく』
入試本番の空気がどのようなものなのか、すでに受験を経験した子から話を聞いておくことが大切です。できれば、自分が受験する学校をすでに受けた子から話を聞けると理想ですが、別の学校の子でも構いません。できるだけ多くの経験談を聞いておきましょう。
理由は、本番で想定していなかった事態が起きても対応できるようにするためです。入試本番は、本当に何が起こるかわかりません。例えば、入試会場周辺で選挙の応援演説が行われていたり(通常は避けられますが)、「いしや〜きいも〜」という音が気になったり、近くで工事が行われていたりすることもあります。
それ以外にも、普通に考えたらありえないようなハプニングが起こることもあります。ですから、今のうちに「そっちの学校の入試、どうだった?」などと情報収集をしておきましょう。
受験生への注意点③
本命校の入試が、まだ終わっていない子(入試経験あり)
この場合、さらに2つに分かれます。1つは、併願校には合格していて、本命校の入試がまだ控えている子。もう1つは、不合格の学校があり、本命校の入試がまだ残っている子です。
ただし、両者に共通する注意点があります。
☆注意点『受験はまだ終わっていない。反省は後にして、次の入試のための行動をしよう』
一度受験を経験すると、合格・不合格に関わらず、気が抜けてしまいがちです。
合格していた場合、「最悪、併願校に行けばいい」と気を抜いてしまうことがあります。もう一度、本命校になぜ行きたいのかを思い出し、次の入試に向けて準備を進めましょう。
不合格だった場合は、「また不合格になるかもしれない」という不安から、そのことばかりを考えてしまい、結果として次の入試への準備が不足してしまうことがあります。例えば、推薦入試で不合格だった場合でも、「推薦は落ちたけれど、もう一度チャンスがある」と前向きに捉え、準備を進めることが大切です。
それぞれの受験生の、現段階での注意点を挙げさせていただきました。受験シーズン真っただ中の今、自分自身の最大限の努力と、周りの人の支えによって、良い結果を導けるよう、残りのわずかな時間を大切にしていきましょう。
ライト学習塾教室長
吉矢 武司





