成績の伸びる子の特徴③
- writetutoringschoo
- 2月13日
- 読了時間: 3分
ライト学習塾教室長の吉矢です。
引き続き私の感じている成績の伸びる子の特徴を紹介していきたいと思います。成績の伸ばし方を意識される方は是非、甲府市飯田にあるライト学習塾にご相談ください。

成績の伸びる子の特徴③ 成績が伸びやすい子は「テスト後」を大切にしています
学校でテストが終わり「はい、これでおしまい」としてしまっていないでしょうか?テスト返却後に家に帰ってきたら、テストをそのままゴミ箱にシュート!とかやっていませんか?
テストは自分の学習習得度を測る一番の教材です。なぜなら通常、テストを受けている時が一番集中していて、一番頭を使って思い出そうとしたり、考えているからです。自分がどれだけその分野を理解をしているのかが、ハッキリと点数に表れてきます。
では、その点数を見るだけで良いのかというとそうではありません。成績の伸びやすい子は『テスト前』、『テスト終了後』、『テスト返却後』の3つの段階に分けた学習をしています。
☆『テスト前』
言うまでもなくテスト勉強のことですね。自分がテスト前の勉強をいつから始めて、どの教科にどの程度力を入れて取り組んできたのかを、ある程度覚えるようにしておきましょう。
☆『テスト終了後』
「やったーテスト終わったー」では終わらないように!大切なことはテストで解いた問題の中で自信がある問題と自信がない問題に分けること。そしてある程度、自分の点数を予想しておきましょう。その点数になりそうな理由を『テスト前』の学習方法から先に反省をしておきましょう。次のテストに向けてどのように動けば良いかの計画はこの段階である程度作っておきます。
☆『テスト返却後』
まず『テスト終了後』の予想点数と、実際に返却された点数との『差』を見比べます。予想より低かった場合は自分の点数の付け方に甘い部分があった可能性があります。逆に高かった場合は自信が無い問題が合ってたか、テスト後に考えていた「正しそうな答え」に誤りがあったということですね。どこにズレがあったのかを確認しましょう。
そして一番大切なことは『間違えた問題を、なぜ間違えて、どうすれば正しい答えを導けるか』を確認することです。
これはできるだけ早く確認する必要があります。なぜなら「問題をどうやって解いたのかを覚えている」うちにやらなければいけないからです。問題用紙の方に計算の順序や、答えの導き方を書くなどの工夫で思い出すこともできます。
遅くなってしまうと自分がどうやってその問題を解いたのかを忘れてしまう可能性が高くなってしまいます。だから学校の先生もテスト返却と同時にすぐに解説をする人が多いのですね。
ここまでのことを各教科でやったうえで、最後にテスト全体の反省をしましょう。
今回の『テスト前』の勉強はどうだったのか。
その結果がどう結びついたのか。
これを良い所・悪かった所それぞれを考えてください。
次に、次のテストが何のテストなのかを考えましょう。部活が休みにならないような実力テストが入るのか。教科数が増える期末テストなのか。そのテストはいつあるのか。
それに応じて自分の次のテスト前勉強のスケジュールを考えましょう。
ここまでの反省をしっかりとしていれば次のテスト、さらにその次へと良いサイクルとして繋げることができます。返ってきたテストをポイッと放置するのではなく、成績の伸びやすい子ほどテストが終わった後を大事にしているところがあります。
ライト学習塾教室長 吉矢武司




