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成績の伸びる子の特徴⑤

  • writetutoringschoo
  • 2月17日
  • 読了時間: 3分

ライト学習塾教室長の吉矢です。

今回も私の感じている成績の伸びる子の特徴について紹介させていただきます。今回は、まず生徒自身が自ら行動しないとどうしようもない部分です。そのため、甲府市飯田にあるライト学習塾に在籍している生徒はもちろん、そうでなかったとしても意識的に行動してほしいというのが私の願いです。

焦って宿題をしている女子学生

成績の伸びる子の特徴⑤ 復習をするのが早い

皆さんは復習をいつやっていますか?一番身近な復習は、学校や塾の宿題です。宿題に予習を出しているところはあまり聞きません(一部例外があるのは知っていますが)。

私のこれまでの経験上パターンがいくつかに分かれます。

1.その日のうちにやる

塾にそのまま残って宿題をまず終えてしまう、もしくは家に帰ってすぐに行う子です。

2.土日にまとめてやってしまう

土日に限らず習い事の無い時にまとめてやるタイプです。決まった曜日に宿題をするのがこの子のポイントです。

3.次の授業の前日・当日などギリギリにやる

困ったことにこのタイプの子は割と多いです。ちなみに慣れた先生はこのタイプの子がすぐに見破れます。

成績の伸びやすいのがもちろん 1 の子です。 2 の子については、学習をする曜日が週にいくつあるかがポイントになってしまいます。 3 については一番やって欲しくないパターンです。


塾の先生をしていると子どもがどのタイミングで宿題をするのかが、理解の定着を測るうえでとても大切なポイントになります。その日の授業で習ったことを宿題として出しているので、宿題の出来が一番良いのは当然、早くから宿題に手を付けることです。授業中のことを思い出しながら宿題に向かえるので解くスピードももちろん速くなるのが通常です。

もちろん、毎回それができるとは思っていません。1週間を想定した場合、そのどのタイミングで学習の時間を取るのかが大切です。極端な話、1教科あたり1日30分弱の時間でも積み重ねれば週に3時間以上になり、1か月で12時間以上学習したことになります。これだけの時間を使えば、宿題をすることはもちろん、自習の時間を取ることも可能なんです。


しかし、ギリギリで宿題をする子はまず時間が足りないことに焦ります。しかも約1週間過ぎてしまっているため前の授業のことがなかなか思い出せず解くスピードは当然落ちます。結果的に宿題の解き方が雑になったり、最悪解答を写して提出しようとするようになります。先生はこのあたりをチェックしているので字の書き方や正答率で「宿題をちゃんとやってないぞ」と気づけるわけですね。


結論から言うと、宿題(復習)を早くやる子は、理解をしている状態で復習しているので、定着も早い。そしてどこかで学習する時間を取っていることに繋がるためコツコツ学習できるタイプと判断できる。しかも、スピードはより速くなり、自習などに使える時間も増える。

それに対してギリギリで宿題をする子は、前回授業の内容を忘れていく状態で復習をするため、解くスピードは遅くなり、問題が解けなくなってしまったり、結果的に間に合わなくなってしまう。次の授業で前回内容の復習から始まるため授業ペースも落ちる。


このように好循環と悪循環の例がよくわかると思います。

「宿題をしなさい」に対して「今、やってる」問題はその宿題がいつの宿題なのかですね。ライト学習塾では授業後に残って宿題をやっていくことは大丈夫です。できるだけ早くやることが、結果的に自分が楽になる。あとは実際に行動をすることが本当に大切です。


ライト学習塾教室長 吉矢武司

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