全国一斉の体力テスト(山梨)について
- writetutoringschoo
- 1月9日
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ライト学習塾教室長の吉矢です。
全国一斉の体力テストによると、山梨県内の中学2年生の記録は全国平均を9年連続上回っているそうです。生徒の皆さん、またはこれを見ている大人の方は運動は好きでしょうか?
教室長は自慢になりますが、中学2年生の時は割と運動が出来た方です。1500mが5分07秒、50m走が7.4秒くらいで、長距離の方が得意でしたが、他にも割と球技は色々とできました。
しかし、小学生の時は全く運動が出来ない方でした。今でも学校によってはあるのかな?小学校5年生の学校のマラソン大会では後ろから2番目でした。「はーい、最後の子たちが戻ってきたよー。拍手で迎えてあげてー。」と学校の先生に呼びかけられたのを覚えています。あれ、割と屈辱的な気分になるんですよね・・・
今回の体力テストで、中学生は全国平均を上回っていますが、小学生5年生は全国平均を下回っているそうです(体力テストは中学2年生と小学5年生が対象)。で、今の中学2年生も小学5年生の時には全国平均を下回っていた代のようです。
全国平均を上回った理由には山梨県内の小学校で行われている『運動の楽しさを教える指導』が原因として挙げられています。そうですね。「運動が楽しい」と思えることはとても大切なことだと思います。ただ、それでは小学1~5年生の間はまだ楽しくないから全国平均を下回ってるの?という疑問も出てきてしまいますよね。
教室長の話に戻しますと、小学生の時に全く運動が出来なかったのに、中学生で急激に良くなったのは何故だったのでしょうか?自身の過去を振り返ると原因が2つ考えられました。
1つは小学5年生頃から成長期に入ったこと。身長が1年で10cm近く伸びるようになり、今まで全くできなかった跳び箱やマット運動などが出来るようになってきた時期です。急激に力が強くなったように感じて力加減が少し怖いと感じるくらいでした。
もう1つは中学入学から始めたバレーボール部の影響です。かなりスパルタ指導な顧問の先生の下、『嫌になるくらい』走らされました。ただ一方で明らかにタイムが良くなっていき、プライドも出てきた時期でもありました。
教室長の頃は「部活動に入るのが当たり前」とされていた時期でした。中・高共に部活動への参加が必須だったのは時代なんでしょうね。運動することが嫌いな割には、教室長は中・高共に運動部を選んでいました。強制的ではありましたが、それでも運動能力はかなり身に着いたと思います。
以前もブログで紹介したことがありましたが、教室長のいた高校の体育では『周回走』という伝統があり、毎回の体育の始めに長距離を走っていました。学校の先生曰く「伝統」「受験は体力」だそうです。でも、確かに受験をする時には体力が必要だったと後々には思います。
今、運動を苦手としている子、小学生であれば、自分が成長期に入っているなと実感、もしくは他人からの指摘がある時はできなかったことができるようになるチャンスかもしれません。実際に教室長は小学5年生まで跳び箱3段が跳べなかった子でした。ただ小学5年生の時の終わりには6段まで挑戦できるようになっています。
また、中学以降であれば、運動部などで強制的にでも運動をする場に身を置いてみるのも良いかと思います。もちろん自分がやってみたいことであることは前提です。自分が選んだ部活を、少しくらい辛い練習があっても忍耐強く耐えていけば運動能力は遅からず自分の身になっていると思います。
山梨県での全国体力テストの話でしたが、小学校では『運動の楽しさを教える指導』が取り組まれています。また、中学、高校での部活動も運動部、文化部共に盛んに行われています。ライト学習塾では部活動の時間などによって時間割の変更も可能です。是非、自分の出来なかったことが出来るようになるための取り組みを積極的に行ってみてください。
ライト学習塾教室長 吉矢武司





