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幸運の木ドラセナ

  • writetutoringschoo
  • 10月21日
  • 読了時間: 4分
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ライト学習塾教室長の吉矢です。

写真はライト学習塾甲府飯田教室の入り口に入ってすぐにあるドラセナの木です。

こちらはライト学習塾がここ飯田で開業する際にいただいた物の一つです。


ドラセナ(品種はいっぱいあります)は熱帯のアフリカ原産の木ですが、ハワイでは玄関先に置いておくことで幸運が訪れるともいわれる観葉植物です。

風水的にも玄関に置いておくと「邪気払い」の意味があるらしいですね。

5年~10年に1度花を咲かせることもあるらしく、花言葉は「幸福」「隠しきれない幸せ」「永遠の愛」と言われています。学習塾としては「幸福」の意味が似つかわしいですね。

教室に、何より多くの生徒に「幸福」が訪れるようになって欲しいと思います。


さて、私、ライト学習塾教室長の吉矢は、占い的なことは基本的に信じていません。

先ほど言った風水もそうですし、テレビなどの今日の占いや、血液型診断なども鵜呑みにすることは全く無いんです。

それはなぜか。

自分の運命を決めるのは自分でありたいから。と言うのが本音でしょうか。

ただ、この考え方を人に強要したりすることは全くありません。

しかし、この「幸福の木」のドラセナはとても嬉しいものなんです。


占いや風水のようなものは人間が文明を築くころには既にあったとされています。

有名なところで言うと邪馬台国の女王卑弥呼はシャーマン(巫女)の力によって女王となったとされていますし(所説あります)、古代中国の殷の時代の物として見つかっている甲骨文字は中国での占いの結果を知るために作られたとされています(所説あります)。

多くの人が知っている織田信長は、古い体制にあった比叡山延暦寺を焼き討ちにし、一向宗の一揆に対してはとても厳しい対応を取るなど、よく神仏を恐れない人であったと言われていますが、今川義元との決戦である桶狭間の戦いのときには熱田神宮でお参りをした、とか「天下布武」の言葉と文字を与えているのが沢彦宋恩というお坊さんであるなど、割と神仏を保護することもありましたし、占いやまじないを全く使わなかったわけではありません(所説あります)。


で、教室長はこんな風に学術的な側面としての占いというものを考えてしまうわけです。

「誰がこんな事を考え付いたんだろう」とか「この考え方の背景には一体何があって、どう利用されてきたんだろう」などと、物事のウラの部分を考えてしまうわけです。

もちろん、お正月には神社に参拝に行って、おみくじを引くこともありますし、占いそのものを楽しむことはできます。

あ、ただし、諸事情あって、お参りの際には心を無にして基本的に「神様へのお願い」はしません。もちろん宗教的な意味合い等は全くございません。教室長は無神論者でもなく、「今自分にとって都合の良い神様がいてくれるといいなー」程度の多神論者と言ってもいいかもしれませんね。


回りくどいことを書いていますが、話をドラセナに戻します。

「じゃあ、なんで幸福の木のドラセナなんて紹介したんだよ。」という声が聞こえてきそうです。

教室長は「ドラセナを置いたからこの塾に幸福が必ず来る」ということは思っていません。

このドラセナは開業のお祝いとしていただいた物になります。

つまり、『私を、塾を、そこに通う生徒たちみんなの幸福を願ってくれている人がいる』ということがとても嬉しい理由ですし、だからこそ、その思いを忘れないように「ドラセナをちゃんとお世話していきたいな。」とも考えています。


生徒である子どもたちと違って、ドラセナは植物のため、話すことはできません。辛いときは痛いときなどもそれを読み取ることはむしろ子どもたちよりも難しいかもしれません。だから、私はもちろん生徒のみんなにもこのドラセナを大切にして欲しいと思います。

そして、いつかこのドラセナの花をみんなで見てみたいと思います。

(ドラセナは開花すると木が弱るので早めに摘み取ることが推奨されるらしいですので注意してください)


ライト学習塾教室長 吉矢武司

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