継続した学習をする方法2
- writetutoringschoo
- 2025年12月17日
- 読了時間: 3分

ライト学習塾教室長の吉矢です。
今回も継続した学習をするための方法について紹介したいと思います。家庭での学習が特にうまくいかないなどでお困りの方は是非参考になさってみてください。
今回のテーマは『目標を見える化する』です。
家の机の前に座ってもなかなか学習のやる気が起きない。目的意識が無いと学習する気になりませんし、また意識が低くても学習を継続する気になれません。そのため、まず目的意識をもつことが大切です。
まず、自分の人生の目標について考えましょう。恐らくどの人も究極的には『幸せになりたい』という目標があるはずです。そのために目標を遡っていきながら考えます。
『自らの幸せを手に入れる』
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『 』将来どんな人間になりたいのか
↑
『 』そのために必要なことは何なのか(複数でも構わない)
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『 』今必要なことは何なのか
↑
『 』必要なものを手に入れるためにすべきことを考えよう
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『 』具体的に今からすることを考えよう
このように順序だてた目標を書きます。
ここでのポイント!
自分の学習机から見える位置にこれを貼ること。まず、座って気合を入れる意味でも、普段から良く見える位置に目標を見えるようにしておきましょう。
学習机の周りには本来できる限り物は置かない方が良いです。気が散ったりするものは極力無くすように普段から整理整頓する必要があります。ただ、この目標の場合はむしろ気が散ってしまった場合に集中を、気合を入れ直す目的があるため大丈夫。自分が今からするべきこと、何のためにしているのかをしっかりと考えましょう。
将来の夢についてまだ考えられていないという人もいるはずです。その場合はまず何になりたいのかを短いスパンで考えることも大切です。
例えば『弁護士になりたい』という将来の夢を持つ人の場合は『国家試験に合格する』、『法学部に入る』、『〇〇高校に合格する』、『苦手な英語を得意にする』、『毎日30分以上英語の勉強をする時間を作る』などといった具体的な道筋が立てやすいですね。
しかし、将来何になりたいのかまだ考えていない、考え付かない人は、近未来の自分をイメージできるところまでいって目標にしましょう。例えば『高校生になる』、『公立高校に合格する』、『5教科のテストで平均点を取る』、『苦手な英語を平均以上に上げる』、『毎日30分以上英語の勉強をする』といったように、自分のイメージできる範囲で目標を作ってみてください。
学習机の周りに気を散らせるものが無いようにすることは大切です。一方で、学習に関係のあると判断したものは視界の邪魔にならない限りは置いても良いと思います。(視界にちょくちょく入るようなら移動させましょう)
とある受験生はある日『先生、これに何か気合入る言葉を書いて!』と、私に白い紙を1枚渡してきました。そのコメントを机の見えるところに貼り、気合を入れて勉強するためだそうです。別に先生でなくても、友人でも構わないと思います。とても良い方法の1つではないかと思います。自分1人だけで勉強しているのではなく、誰かが見守っていてくれる、そんな気になるのではないでしょうか?
自分が継続して学習できる方法について紹介いたしました。継続するためには効率ももちろん大切ですが、割と根性論の部分も大切です。自分が「これなら続けられる」という方法を良く考えてみましょう。
ライト学習塾教室長 吉矢武司



