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継続した学習をする方法1

  • writetutoringschoo
  • 2025年12月16日
  • 読了時間: 4分
学校で少年が学習する様子

ライト学習塾教室長の吉矢です。


 今回は継続した学習をすすめるにはどうすれば良いのかについて紹介したいと思います。特に家での学習がうまくいかないお子様は参考になさってみてください。


 今回は『自分で問題集を買おう』がテーマです。

 さて、小中高生のみなさんは本を自分で買ったことがありますか?学習を目的とする場合の本はスマートフォンやタブレットではなかなか買うことができません。オンラインショップなどで購入することも可能ですが、口コミや☆などを参考にしても失敗してしまうことも良く聞きます。ところが、実際に本屋に行ってみると、問題集や参考書、辞書など様々で自分がどれを買ってよいかわからないという声も聞かれます。買ってみてから「失敗したー」という経験を基に次に繋げることも大切ですが、できる限り失敗はしたくないものですね。


 まず、本を買う目的からどのタイプの問題集が良いのかを考えましょう。まず『成績向上のため』であることはもちろんです。ただ、買いたい教科の自分のレベルを図ることがとても大切です。

 問題集と言っても、大雑把に2つにわけることができます。それは『参考書』と『問題集』です。


『参考書』・・・解説が中心となっている本。問題ももちろん載っていることが多いが、各章の始めにその章の内容の説明がある。写真や絵、図表などが多く載っている。


『問題集』・・・問題が多く載っている。解説部分が少ない、もしくは無いものもある。


この2つ、もしくはその中間のものもあります。ではどのタイプの子にどの教材が使えるのでしょうか?


『教科の内容の理解がまだできていない子』(平均点前後まで)

→『参考書』がおススメです。まだ理解できていないことが多い子が問題集をいきなり解き始めてもなぜそうなるのかがわからない状態なので、問題が解けないことが多く途中で挫折してしまいがちです。そのため、まず理解をするために参考書で理解を深めましょう。その後、参考書についている問題を実際に解いてみて、わからなかったら参考書に戻るなどをしてじっくりと進めていくことが大切です。

 ☆個別指導塾などはこれらの子のサポートをすることが多いです。


『教科内容は理解できていて、でも思ったよりも点数が伸び悩む子』(平均点より10点以上取れる子)

→『問題集』がおススメです。内容の理解に自信があるならば、後は実践的な問題を解き、間違えれば教科書等で再確認をしていきます。むしろ理解できているのであれば、様々な問題パターンを解いて経験を積んで、テストの時にどんな問題が出ても対応できるようにすることが目的です。

 ☆ライト学習塾では宿題などでこの部分を補助しています。



 以上、簡単な教材の考え方です。実際に本屋に行ってみて色々な教材を手に取り、中を見てみて下さい。始めの部分で解説から始まっているものが『参考書』、逆に解説が見当たらない、もしくはページの隅にしかないものは『問題集』と分けることができます。『問題集』の方が本が薄くなりやすいという特徴もありますね。

 

 次に大切なことは『答えをチェックすること』。実は本文を見ることよりも大切なポイントです。自分が間違えた時に、答えに解説がしっかりと載っているのか、そうでないのかで学習効率が全く変わります。もちろん答えに解説が載っていることが大切。答えが薄っぺらいものは避けた方が良いでしょう。


 そして、最後のポイントは『できる限り自分のお金で買うこと』。保護者や親戚などから買ってもらえるのはありがたいのですが、誰かが選び、誰かのお金で買った本を貰っても大切になりにくいことが多いです。自分で選び、自分の責任で、自分が購入した本は大切なものになりますし、教材としては最後までやり切りたくなりますよね?


 本屋に行って、漫画や雑誌コーナーに行くよりも、一度参考書・問題集のコーナーに足を運んでみてください。小中高別、各教科別の本がたくさん並んでいます。自分が今欲しい教科で、目的を考えて何冊かを手に取って比べてみて、特に答えがしっかりとしているものを選ぶと失敗しにくいです。さらに自分のお金で買えば、まずやってみようという気になりやすいですよ。


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