子どもが「やる気になる」ではなく「動きやすくなる」言葉②
- writetutoringschoo
- 2025年12月23日
- 読了時間: 2分

ライト学習塾教室長の吉矢です。
本日も『子どもが「やる気になる」ではなく「動きやすくなる」言葉』シリーズの第2段を紹介していきます。ご家庭での声かけの参考になさってみてください。
②自分で選ばせる”主体性スイッチ”
×NGワード
・「何でやらないの!?」
・「早くやるって言ったでしょ」
・「ちゃんとやりなさい」
やっていない子に思わず言ってしまいそうなこれらの言葉は、責めた言い方となり、子どもの意欲を阻害してしまいます。①の時にも書いたように具体性がなく、子どもに全部の責任を負わせることはNGになります。そもそもまだ責任の取り方を子どもがわかっていることが少ないため効果が低いのです。では、次にOK例です。
○良い声かけ
・「どっちからやる?AとB選んでいいよ?」
・「今日はどれから進めよっか?」
・「どう進めるのがやりやすい?」
具体的に何をやるのかを子ども自身に主体的に選ばせることが大切になります。後、ポイントになるのはこれらの声かけについては『やること』が前提となっていることです。「やるorやらない」の選択肢を排除し、「どれをやる?」と声かけしているところがポイントですね。また、あくまで自分自身で選んだ道ですので、それをしたかどうかの責任がそこにかかってきます。できていない場合も何かしらの罰を与える方向にいくのではなく、なぜ出来なかったのかを一緒に分析して対処方法を考えて次に繋げられるようにしていきたいですね。
ライト学習塾教室長 吉矢武司



