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子どもが「やる気になる」ではなく「動きやすくなる」言葉①

  • writetutoringschoo
  • 2025年12月22日
  • 読了時間: 2分

本棚の前で本を読む女の子

ライト学習塾教室長の吉矢です。


 「子どもがなかなか言うことを聞いてくれなくて」そんなお悩みを良く保護者の方からお聞きします。今回からのテーマは『子どもが「やる気になる」ではなく「動きやすくなる」言葉』についてシリーズで紹介していきます。お家での声の掛け方1つで子どもの行動は変わるかもしれません。是非、参考になさってみてください。


①行動を促す”1歩目スイッチ”

 ✖NGワード

・「早くやりなさい」

・「まだやってないの?」

・「ちゃんと始めなさい」

 これらの言葉は命令口調により”やらされている感”が強くなってしまい、意欲的な学習意識を阻害してしまうためNGワードになります。保護者に”やらされている”のではなく”自らが進んで行っている”意識を増やす必要があります。しかし、子ども自ら学習をなかなかしてはくれません。ではどうすれば学習をする1歩目を踏み出してくれるのか。それが次の通りです。


 ○良い声かけ

・「まず1つだけやってみようか?」

・「5分だけでいいからやってみよう」

・「今、何からやるのが良さそう?」

 まず、命令口調ではなく、問いかけや勧める形での声かけに気を付けましょう。あくまで子ども自身が選択をしているように感じられることがポイントです。そして、始めに何をするのかを具体性を持たせることが大切です。「学校の宿題」や「塾の宿題」と漠然としたものではなく、「塾の数学の宿題」など、具体性を持たせてください。また、始めから「全部やれ」ではなく、まず『手を付けさせるような指示』を問いかける言葉がポイントになります。


 子どもがまず学びの姿勢を取れるように促すこと。それをまず第一とするのが良いでしょう。


ライト学習塾教室長 吉矢武司

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