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山梨県公立高校入試(理科)の特徴について考察しました

  • writetutoringschoo
  • 10月27日
  • 読了時間: 3分

ライト学習塾教室長の吉矢です。

私は縁があって山梨県甲府市飯田にてこの塾を開業いたしましたが、私の出身は兵庫県で、塾講師としても兵庫、長野の2県でやってきており、山梨県の公立高校入試についてはまだまだ知らないことが多かったりします。

そのため、要項を読み、実際に入試問題を解いて山梨県公立高校入試制度について考察してみましたので、その攻略方法や、私の感想をご覧になっていただければと思います

(序文のみコピペです)

 

 

【理科】

       問題の特徴

・問題の解答欄が50箇所前後ある。ただし、完答タイプの問題も多く、配点は2~4点。時間は45分しかないので、単純に1分未満で1問ずつ解かないと間に合わない

・問題は基礎問題が多い。しっかりとした知識があればパッと答えられる問題が多い。問題文の文章量も多くはないので、焦らず解くことが大切

・一部記述を求められる問題が見られる。難しくはないが、記述に慣れる必要はある

・グラフを含め、図に書き込む問題もある。図解で覚えるようにしたい

・「すべて答えよ」や『a、b、c』で分けておきながら『ア、イ、ウ』で答えさせるなどの引っかけ問題があるのでケアレスミス対策は必要

 

         事前の攻略のポイント

・出題分野に一部偏りが見られる。まず、『動物と植物の体のつくり』についてはかなりの頻度で出ている。片方ずつ、もしくは両方ともが出題される可能性が高い分野のためしっかり復習したい。次に『光・音』の分野と『電流・磁界』の分野も出題頻度が高いので要チェック。化学に関しては1~3年まで割と均等に出ている(しいて言うなら2年生化学は大問にはなりにくい?)。地学はどれが出るかの予想が難しいので広く浅くの勉強は必要

・理科のテストはどの教科よりも『問題文を読むテクニック』が光る教科。ミスをしないためにも問題文は端から端まで読む練習が必要

・図解で覚えておくことで対応できる問題が多い。言葉の丸暗記ではなく、図表を使って覚えたい

・難しい、わからない問題にぶつかった時の取捨選択の判断が必要。普段の定期テストからしっかり判断する練習をしたい

 

         本番の攻略のポイント

・限られた時間で多くの問題を解くため、時間配分を考える必要がある。時間が短くても一番初めの1,2分で全体を見通してどんな問題が出ているか、自分の得意な問題はどこにあるかなどをしっかり見定めたい

・引っかけタイプの問題が複数見られるので、問題文をしっかりと読む必要がある。使いそうな数値に〇を付けておく、ポイントになる言葉に下線を引くなど、ケアレスミスをしない工夫をして対処しよう

・計算の必要なタイプの問題にどれだけ時間をかけないかがポイントになる。場合によっては捨て問として飛ばしてしまうのもあり。時間配分は常に意識したい

 

         全体を通して

山梨県公立高校入試の理科は、数学の時と同様に基礎問題をしっかり取ることが大切になる。数学の時と違い、その基礎問題は問題全体に散らばっているため、「できる・できない」の取捨選択はとても大切。場合によってはいったん飛ばすなどする必要が出るため、解答欄がずれないようにするなど、意識が大事。

問題文を丁寧に読み解くことが大切なので、ケアレスミス対策等のテクニックをしっかり身につけて挑みましょう。

問題に多少偏りがあると前述していますが、それでも幅広い分野から出題されている。普段の学習は偏りを作らず、広く・浅くで基礎知識を補充していくようにしてほしい。

 

インスタグラムで実際に解いた時の記事もあります

 

ライト学習塾教室長 吉矢武司

 

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