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継続した学習をする方法4

  • writetutoringschoo
  • 2025年12月19日
  • 読了時間: 4分
色々な文房具が置いてある机

ライト学習塾教室長の吉矢です。


 本日も「継続した学習をする方法」について紹介していきたいと思います。今回は学習するための空間づくりについてです。


 テスト勉強をしようとする時に「さあ、まず机の周りを片付けよう」と始めて気づいたら1日経ってしまっていた、なんていう経験は無いでしょうか?日ごろから学習机の周囲の片づけをしっかりしておかなければいけませんね。今日のメインテーマは


 学習スペースをシンプルに、余計なものはできる限り置かない


 自分の学習スペースの環境を整えることはとても大切です。しかし、子どもはどのような環境が良いのかを知らない状態から学習を始め、自らが進んで空間づくりをしてこれたのであれば問題はありませんが、保護者から言われて初めて取り組むことの方が多いです。


 まず、自宅のどこで学習しているのかをおさらいしましょう。自宅の環境によっては、ライト学習塾などの自習スペースを有効活用した方が効率が良い場合があります。学校や塾の宿題などを家のどこでやっていますか?


 1.自分の部屋の学習机(自分だけの部屋)

 2.自分の部屋の自分の、もしくは兄弟共用の学習机(兄弟共用の部屋)

 3.自宅のリビング

 4.その他


 4.その他については今回は省かせていただきます。個別での相談は受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

 1.自分の部屋の机の場合ですが、これがもっとも環境を整えやすいです。他の人の空間を侵すことがほとんど無いからですね。大切なことは「自分との戦い」となること。誘惑に負けないような空間作りをしましょう。

 2.共用スペースでの机ですが、これはトラブルを避けるようにすることが大変です。教室長もこのタイプで、兄弟げんかが時折発生しました。その時を例にどんなトラブルがあったか具体的に言うと、「寝る時間が異なるため、着けっぱなしの光で眠れないトラブル」や「些細な物音で学習の邪魔をしてしまうトラブル」でした。片方が受験生だったりするとイライラしやすい時期であり、互いに自分のパーソナルスペースを守ろうとするので割と必死でした。

 3.自宅のリビングの場合ですが、メリットとデメリットがハッキリしています。メリットは他の家族からのチェック(監視)がしやすいこと。デメリットは学習を阻害するものが多く周りにあることですね。テレビやパソコン、タブレットなどを電源を落としていたとしても、それが目に入ってしまう、誘惑されるというデメリットは大きいです。


 では、具体的にどのような環境が良いのかについて考えてみましょう。

 まず、椅子に座り前を向いてください。その視界に「今から行う勉強内容以外が目に入らないようにする」ことが一番とされています。集中して学習を進めるためには視界内にできるだけ情報を置かないようにした方が良いとされています。大人の仕事スペースもごちゃごちゃと物を置いてしまうより、机の上はできる限りシンプルな方が良いのと同じことですね。

 もっとも、子ども用の学習机などは多機能型が多く、机の上に本棚などがあったりするものも多いです。本棚などに布やパネルのようなもので目隠しをするなどの工夫をすればその机のままでも十分使うことができます。

 次に椅子から届く範囲を確認してみましょう。単純です、遊べるもの(ゲーム類、漫画、スマートフォンなど)を手の届く範囲に置くのは止めましょう。手が届いてしまうとその誘惑に負けてしまう可能性が高いです。では、始めから手の届かないところ、もしくは取ることがめんどうな所に置いておけばその誘惑に勝てる見込みがつきますね。


 学校の教科書や塾のテキスト、ノート類は本棚を足元付近に置いておくのがおススメの場所です。もっとも、学校や塾のカバンなどを置くスペースなどによって使いやすさは変わってくるとは思います。


 今回の空間スペースづくりの基本をもう一度おさらいしましょう。

1.椅子の前のスペースに学習に使う物以外をできる限り置かない(シンプルにする)

2.手の届く範囲に誘惑するものを置かない


 この2条件をしっかりと守れることが学習スペースづくりにとってとても重要です。もしも、それが守れそうにない場合はライト学習塾には自習スペースがありますのでそちらを利用していただければと思います。


ライト学習塾教室長 吉矢武司

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