ライト学習塾の先生
- writetutoringschoo
- 11月7日
- 読了時間: 4分
ライト学習塾教室長の吉矢です。
今日は生徒目線でも保護者目線でもなく、ライト学習塾の求める理想の先生像について話させていただきます。

ライト学習塾は個別指導の教室で、先生1人につき同時に生徒を2~4人見るスタイルの授業となります。生徒の人数はわかりやすく言うと新人の先生であれば最大2人まで。ベテランになるにつれ同時に見る生徒の数が増え、最大4人となります。
各学習塾によって授業のスタイルは様々あります。家庭教師と同様に完全に1対1を謳う塾もあれば、1対多数(経験したことがあるのは1対17人というのもありましたが)、他にも時間の区切りのあるところやないところなどがあります。1回の授業で1教科だけや、場合によっては複数教科のところもあるでしょう。
ライト学習塾は1回90分で、基本1教科のみ。教える時は基本的に同時に教えることはなく、
先生が生徒に 解説をする→問題を解く→答え合わせをする→解説をする→・・・ を繰り返す形となります。

その上でライト学習塾の求める先生像はこんな方です(先生の募集要項みたいになっちゃいますが)
① 笑顔あふれる先生
求めているのは安心感。喜怒哀楽の表情はどれも大切ですが、笑顔であいさつのしっかりできる先生が信頼されやすい先生です。ずっと注意しかしない、指摘しかしない先生ではなく、褒めるところを見つけ出せてそれをちゃんと声に出してあげる先生を目指してください。
② 気づける先生
前述のとおり、褒める箇所を見つけられることは先生にとって必要なスキルです。先生の立場になると生徒の弱点を探すことは簡単です。大事なことは、どこが成長をしていて今後どうなっていくのかをしっかり説明できることです。
③ 教科は問いません
先生によっても好きな教科、嫌いな教科、得意な教科、苦手な教科というものはあります。それぞれの教科を好き嫌いを含めて先生方の意見を尊重します。ただ、ライト学習塾では、色々な教科を担当していただくことがあります(もちろん一番多いのは英語と数学ですが)。なぜなら受験のことを考えると1教科だけに絞ることが難しいからです。様々な教科の成績の状況を踏まえた戦略を立てる必要があります。そのため、アドバイスや宿題の量などはできる限り他の教科の状況を踏まえた上で考える方が良いからです。
④ 人に教えることが好きな先生
そもそも『教える』ということが好きでないと先生という職種自体を考え直した方が良いかもしれませんね。教室長の場合「ありがとう」などの感謝の声を聞きたい、人の役に立ちたいなどの気持ちで先生と呼ばれる立場にたっています。たとえアルバイトであったとしても、なぜその職業をしたいのかを良く考えて誇りを持って仕事をしていただきたいと考えています。
⑤ アイデアを出せる先生
これはいきなりできるようになるのは難しいです。今までの経験がものをいう面が強いところはあります。しかし、新人の先生であったとしても「こんな時どうすればいいんだろう?」という時に他の人に相談をして、場合によっては他の先生のやり方を真似してみたり工夫すれば解決することができます。「私だったらこうしていたのに」と思うようなことは是非、実行してみてください。そのあとの考察や反省はもちろん必要ですが、色々な手を考え、その中で最適な方法で教える。そのためにどうすれば良いのか常にベターな考えを引き出せるようにしましょう。

先生1人に対して複数の生徒を持つことはどの学習塾でも、学校でも同じです。しかし、大切なことは〇分の1の生徒だと認識してはいけないことです。先生にとって〇人の中の1人でも、生徒からすればたった1人の先生、オンリーワンです。だから先生も生徒のことを1人の生徒ではなく、しっかりと〇〇さん、●●くんと個人として認識していく、そのような先生をライト学習塾の先生として生徒と一緒に成長していって欲しいと思います。
ライト学習塾教室長 吉矢武司




