上手なノートづくり実践編【社会】
- writetutoringschoo
- 3 日前
- 読了時間: 2分

ライト学習塾教室長の吉矢です。
本日より、『上手なノートづくり実践編』シリーズを再起動させます。ライト学習塾は『書く力』を育てることに力を入れています。ノートの作り方の一助になれば幸いです。

では、まず上のNG例について見て下さい。中学3年生の社会の基本的人権についてまとめてあります。文章はほとんどなく、割ときれいにまとまっているように見えますが何がNGだと思いますか?
NG理由:カラフルすぎる
といっても、実はこれでもだいぶ控えています。私が中学生の時に作ったノートはもっとひどかったですね。蛍光ペンを多用したり、複数種類の色のペンを使うことは推奨しません(ただし、絵としてならOK)。なぜなら「見返した時にどれが重要かわからなくなってしまうから」です。ノートに書く内容自体はどれも大切なことしか書いていませんので、どうやって覚えたら良いかなどを意識しながら色を分けるようにした方が良いです。また、特に蛍光系のペンを使いすぎると字体は薄い色で見づらいのに、ノートのページ全体はチカチカ明るくて見づらいようになることがあるので要注意です。

次に社会のノートOK例です。先ほどのNG例と同じ内容を書きました。色の目安については黒・赤・青の3色で十分です。ポイントは線の引き方です。色を複数使わない分、線の引き方を変えて種類に分けています。線はただ___とまっすぐな線を引くだけではなく、波線にしたり、四角で囲ったり、〇で囲うなど色々な方法があります。OK例を見てみると、縦のラインで同じマークで囲っていたりするのがわかると思います。このように分類分けをして、その分類ごとにしっかり覚えていこうとするのがわかると思います。
社会や理科については学校で習ったことを、テスト前などにノートにまとめて自分の記憶を整理させることがとても大切なポイントです。教科書や参考書の解説を眺めているだけでは、言葉を理解することができても、それを定着させることはなかなか難しいです。問題を解くときはよりその差が出てきやすいですね。
ノートまとめによって頭の中にある言葉を整理し、言葉同士を結び付けて覚えて、問題を解くときにそれを頭から引っ張り出して答えるようにしましょう。
ライト学習塾教室長 吉矢武司




