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山梨県公立高校入試(社会)の特徴について考察しました

  • writetutoringschoo
  • 10月28日
  • 読了時間: 3分

ライト学習塾教室長の吉矢です。

私は縁があって山梨県甲府市飯田にてこの塾を開業いたしましたが、私の出身は兵庫県で、塾講師としても兵庫、長野の2県でやってきており、山梨県の公立高校入試についてはまだまだ知らないことが多かったりします。

そのため、要項を読み、実際に入試問題を解いて山梨県公立高校入試制度について考察してみましたので、その攻略方法や、私の感想をご覧になっていただければと思います

(序文のみコピペです)

 


古事記の本

【社会】

        問題の特徴

・山梨県公立高校入試社会は、理科の時と同様に問題数がとても多い。2025年の入試に至っては1点問題も見られた。完答問題もあり、1分未満で1問解くスピードが求められる

・基礎問題ももちろんあるが、だいぶ深い知識を求められる問題が多く、難易度はだいぶ高い。また、時事的な問題が出ることもあり、教科書内容だけではなく、日ごろからニュース、新聞に触れておくなど現代社会に興味を持っていて欲しい

・地歴公民の問題量のバランスはどれも同じくらい。そのため「歴史だけなら自信がある」といって知識を偏らせてしまうと他が取れなくなってしまう

・山梨県独特の問題も出題される。地元愛が問われているところがあるので、地元山梨のニュースや出来事には特に関心を持っていて欲しい

 

         事前の攻略のポイント

・基本は地歴公民を広く・浅く知識を持っておく必要がある。応用問題はそれだけでは不足だが、出題分野に大きな偏りが無いため、身につけた知識を少しずつ深掘りしていって知識を増やしていきたい

・前述の通り、時事問題や山梨県に関する問題も出題されるので、ニュースを見たり、新聞を読むなど日ごろの生活から社会に関心を持った行動が必要

・複数ある記述問題は単純に問題を読んだり資料を読むだけでは出来ないことが多い。自分のもつ知識を基に答えを書く練習が必要

 

        本番の攻略のポイント

・引っかけ問題のようなタイプは少ない。しかし、「自分が何を答えなければいけないか」をしっかり考えて解くために問題は丁寧に読みたい

・問題数が多く、問題文の量もそこそこ多いため、時間配分には気を付けたい。残り時間が何分あって、この問題にどれだけ時間をかけて良いかを常に意識しながらテストを受ける必要がある

・記述問題は場合によっては飛ばす覚悟をしよう。ただし、一応全て埋めて提出はしたいので、それらしい答えになるか問題の意図を良く考えて答えを書けるようにしたい

 

       全体を通して

山梨県公立高校入試社会は他の教科と比べても難しめの問題になりやすい。得意・不得意関係なくその傾向があると思われる。また、他府県と比べても時事問題が出る可能性があることだけでも特殊といえる。必要な知識量がとても多いので、偏りなく、コツコツと知識を増やしていく努力がとても大切。

そのため言葉を1つの単語として覚えると知識はなかなか増えない。そこで図表などを使いながら頭を整理させて覚えていってほしい。地理であれば地図を、歴史であれば時代ごとの年表を、公民は表形式で比較するなどして覚えていこう。

 

インスタグラムで実際に解いた時の記事もあります

 

ライト学習塾教室長 吉矢武司

 

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